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口臭

口臭はタイプによって対処法が異なります

「口臭がなかなか止まらない」とお悩みではありませんか?
実は口臭には種類があり、それぞれ適切な方法でなければおさえることが難しくなります。
必ずしもお口のなかの汚れが原因とは限りません。
自己判断で力まかせに歯磨きをしたら、知覚過敏のリスクが上がってしまう可能性があるため、注意が必要です。
当院は、口臭ケアについても丁寧に対応しております。お悩みの方は一度ご相談ください。

目次

こんなお悩みはありませんか?

  • 口臭をとめたい
  • 朝起きたときの口臭が気になる
  • 家族の口臭が気になる
  • 歯磨きをしても口臭がおさまらない
  • 口臭がきついと指摘された
  • 口臭の正しい予防法が知りたい

口臭の種類と原因について

生活習慣による口臭

口臭の原因となる生活習慣には、喫煙匂いの強い食事飲酒などがあります。
ニンニクや香辛料が多い料理を食べると、直後から1日ほど口臭が強まりますが、徐々におさまってくるため、そこまで心配はいりません。
お酒も同じで、飲んだ直後や翌朝まではアルコール臭がしますが、何日も続くということはなく、気づけば消えているケースがほとんどです。
しかし喫煙の場合、喫煙中はもちろんのこと、1本吸い終わっても時間が経てばまた吸ってしまうので、口臭は消えづらいといえます。

●マウススプレーは効果時間が短い

喫煙後や食後にマウススプレーをする方がいますが、スプレーの効果は長くても30分程度です。
30分後以降はスプレーをする前の息に戻っていることが多いため、期待しすぎには注意しましょう。

●ニコチンを摂取すると唾液の分泌量が減る

喫煙で体内にニコチンを取り込むと唾液の分泌量が減り、お口のなかが乾燥しやすくなります。
唾液には殺菌作用がありますが、量が減ればその力が弱まるため、活発な細菌をおさえることができません。
細菌が活発になり増殖すると、口臭はより強くなる傾向にあります。

●紙たばこよりも電子たばこの方が口臭は少ない

たばこの成分で独特な臭いを発しているのは、タールです。
電子たばこにはタールが少ない、または含まれないため、口臭が起こりにくくなります。
しかし、まったく臭いがしないわけではなく、なかには電子たばこの匂いも苦手という方も多くいるため、注意が必要です。
どうしても禁煙できない方は、紙たばこから電子たばこに変えてみることから始めてみてはいかかでしょうか。
口臭が減るだけでなく、歯の着色黄ばみも少なくなります。

病的口臭

病的口臭とは、病気が原因でおこる口臭を指します。
90%以上がお口トラブルといわれており、虫歯歯周病が主な原因です。
虫歯の場合は、歯に穴があき、そのなかに汚れが入り込むことで口臭が強まる傾向にあります。
また、象牙質(ぞうげしつ)歯髄(しずい)など、歯の内部の組織が感染し、腐敗した場合も口臭として現れるため注意が必要です。
歯周病は、歯ぐきからの出血排膿(膿が出ること)が口臭の強い原因となります。

●虫歯ができると食べ物が詰まりやすくなる

歯と歯の間に虫歯ができると、引っ掛かりができて食べ物が詰まりやすくなります。
すると、汚れがつきやすくなり、口臭が強まる傾向にあるため注意が必要です。
フロスを食後に使い、口臭の原因となる詰まりを取り除くことで、口臭がする時間を短くすることができます。
フロスを通して引っかかりがある場合は、虫歯の可能性が考えられるため、早めの治療をおすすめします。

●歯周病が重症化すると独特な口臭を発するようになる

歯周病が重症化すると、歯周ポケットが深くなり、そのなかに汚れがたまります。
空気を嫌う菌が増殖するため、炎症が強くなるのですが、出血の増加排膿が起こって独特な口臭を放つようになるケースも多いです。
少し距離があっても口臭を感じる方の多くが、重度の歯周病が原因です。
歯周病は悪化すればそれだけ治療が難しくなり、口臭も止まりにくくなります。
気づかないうちに周囲に不快な思いをさせているケースもあるため、早めの治療を心がけましょう。

心理的口臭

心理的口臭とは、実際は口臭がないのに、口臭があると思い込んでしまう現象です。
不安ストレスが原因とされているため、ほかの口臭にくらべて対処が難しく、治療が長引くケースも少なくありません。
虫歯や歯周病など歯科トラブルが一切みられなければ、胃や腸などを調べてもらいますが、異常がなければ心理的口臭として判断されます。
歯科だけではどうすることもできないため、他科と連携して、患者様の気持ちに寄り添いながら少しずつ改善を目指します。

●ご家族の声が届きにくい

心理的口臭の特徴として、ご家族の声がご本人に受け入れられにくい点があります。
「気を使って言っている」「面倒だからそう言っている」と決めつけてしまう部分があり、とくに高齢者の方であればその傾向が強くみられます。
医者や専門家の診断を受けて、少しずつご本人に納得していただくしかありません。

●周囲の協力が必要不可欠

不安ストレスなど心理的なことが原因であるため、できるだけ居心地のいい環境を作ってあげることが大切です。
ご本人の好きなことを積極的にさせてあげてください。
また、お口のなかが乾燥すると口臭を強く感じやすくなります。
加齢とともに唾液の分泌量は減っていくため、高齢者の方であれば頻繁に水を摂取したり、唾液腺マッサージをしたりするなどの工夫が必要です。

生理的口臭

生理的口臭とは、健康な方でも発生する口臭を指します。
発生するタイミングは以下のとおりです。

・朝起きてすぐ
・緊張時や不安が大きいとき
・空腹時
・妊娠中
・中年から高齢の方

など

発生する理由は、唾液の分泌量が減るからです。
たとえば、朝起きてすぐの口臭は、睡眠中に唾液の分泌量が下がることで、お口のなかの菌が増殖し、口臭を発生させます。
お口のなかには健康な方でも菌は一定数存在するため、起床時の口臭をゼロにすることは、残念ながらできません。
起床後に口をゆすいだり、食事をしたりすると唾液の分泌量がもどって、同時に口臭もおさまります。
緊張時空腹時も同じです。
水分を摂取すればすぐに口臭をおさえられるため、飲み物や噛むことで唾液の分泌を促すガムなどを持参しておくことをおすすめします。
妊娠中の方は、ホルモンのバランスの変化によって、口臭が強くなるケースが珍しくありません。
一時的なものとして受け入れると、精神的なストレスが軽減されやすくなります。

●一時的ではなく長く続く口臭は「病的口臭」の可能性が高い

生理的口臭のほとんどは、一度お口を潤せば数分でおさまります。
おさまらない場合は、病理的口臭の可能性が高いため、一度歯科医院で調べてみることがおすすめです。
心理的口臭の場合も、自己判断は難しいため、口臭を感じたらご来院をお願いします。

口臭の対処・予防方法

お手入れレベルを上げる

食べかす歯垢歯石がついていると、その上にさらに汚れがたまりやすくなるため、徹底的に除去する必要があります。
歯ブラシは歯の面に対して毛先を垂直に当て、歯の頭だけでなく歯と歯ぐきの間も磨くようにしましょう。
歯と歯の間にはさまった食べかすは、フロスで落とすことが可能です。
違和感がないまま詰まっているケースも少なくないため、1日に1回は通すようにしてください。

●磨き癖を直して清潔なお口を維持することが大切

いつの間にか磨き癖がついて、毎回同じ部位に磨き残しが起こってしまうケースは、とても多いです。
しかし、患者様自身で気づくことはほとんどなく、大抵は歯科医院でのブラッシング指導を受けて判明します。
毎日おこなう歯磨きだからこそ、正しい磨き方を身につけることが大切です。
ブラッシング指導では、歯ブラシはもちろん、フロス歯間ブラシの補助用具の使い方も分かりやすくお伝えしております。
お気軽にご相談ください。

定期検診を受ける

定期検診では、口臭の原因となる虫歯や歯周病の悪化を防げるほか、歯ブラシでは落とせない歯石やヤニを除去することができます。
普段のお手入れだけでは限界があるため、定期的にクリーニングを受けて汚れがつきにくい環境を保つことが大切です。
虫歯や歯周病など問題がみられた場合は、早めに治療することで口臭がおさえることができるだけでなく、治療による痛みや費用も少なく済みます。
一方で重症化した場合は、治療期間が長くなり、そのぶん費用も増えるため注意が必要です。

●歯周病は早期発見・早期治療がとくに重要

虫歯よりも口臭の原因となる歯周病は、ほぼ痛みをともなわないまま悪化するため、定期検診でのチェックが欠かせません。
見た目から得られる情報は限られているため、正しく状態を把握するにはレントゲン検査を受ける必要があります。
感染が広がり歯槽骨が溶かされると余計に口臭は悪化することから、めに対処し、歯周病の進行を防ぐことが大切です。

生活習慣の改善

喫煙匂いの強い食べ物・飲み物は、口臭の原因の1つになります。
生活習慣による口臭をとめるには、意識してそれらを避けるほか方法はありません。
一気にやめるのが難しい場合は、回数を減らすだけでも効果は期待できます。
例えば、タバコの本数を減らしたり、外食を控えて自分で匂いの少ない料理を作ったりするなど、変化を加えることが大切です。

●口臭の原因になる食べ物を口にしたときの対処法

匂いの強い食べ物を摂取したときは、できるだけ早めにフロスを通し、舌磨きをするようにしましょう。
香辛料など細かなものは、舌のデコボコのすき間に入りやすい傾向にあります。
舌磨きは専用のブラシでなくても、歯ブラシで代用できるため、外出時にはできるだけフロス歯ブラシを持ち歩くようにしてください。
お手洗いにいくタイミングにサッと磨くだけで、口臭を少しですが抑えることができます。
喫煙や飲み物の場合は、残念ながらこの方法はあまり効果がありません。
マウススプレーなどを利用して口臭予防に役立ててください。

当院での口臭に対するアプローチ

※ご執筆いただく予定※

よくあるご質問

朝起きたときの口臭をおさえるにはどうしたらいいですか?

完全におさえることは難しいですが、就寝前に薬用のうがい薬を使うことで起床時の口臭が弱くなる傾向にあります。
歯科医院で取り扱っている洗口剤はとくに効果を感じやすいので、気になる方は一度ご相談ください。

歯間ブラシは口臭予防になりますか?

歯間ブラシを使うことで歯ぐきの炎症がおさえられるため、結果的に口臭予防につながります。
歯間にすき間がある場合は、積極的に使うようにしましょう。

入れ歯は口臭の原因になりますか?

汚れがついたままの入れ歯は、口臭の原因となります。
保険で作成したプラスチック素材の入れ歯の場合、お口のなかの匂いが染みつきやすいため注意が必要です。

夫から口臭がします。指摘した方がいいのでしょうか?

口臭は自覚する方が少なく、周囲も指摘しにくい問題です。
気づかぬうちに損をしているケースも少なくありません。
ご家族からの指摘の方が精神的なダメージは少ないため、気づいたときは積極的にご本人に伝えてあげるようにしてください。

子供の口臭がきついです。口呼吸が原因でしょうか?

口呼吸は、お口のなかが乾燥し、口臭がでやすくなります。
お子様が小さい場合は、唇や頬の筋肉をきたえて口呼吸の改善が期待できる「小児矯正」がおすすめです。

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著者 Writer

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谷本 隆(タニモト タカシ)
■資格:歯科医師
■生年月日:1966年12月31日
■血液型:B型
■出身:神奈川県
■趣味:登山、ランニング、ロードバイク、モーターバイク、温泉めぐり、食べ歩き、他
■得意な診療:審美、歯周病、インプラント
■ご来院されるお客さまへ一言:健康で楽しい人生のお手伝いを、お口の健康からサポートします!

MEDICAL

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一般歯科

一般歯科では、虫歯・歯周病治療、入れ歯の作製・調整などおこないます。
一般に良くあるお口の病気ということでそのほとんどは健康保険でおこなえます。

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歯周病治療

歯を失う原因として一番多いのが歯周病です。
気づかないうちに進行し、さまざまな口腔内の不具合を招きます。
また近年、歯周病と全身疾患との関係が明らかにされ、糖尿病・心疾患・早産などのリスクを高めるとされています。

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お子様の成長発育に合わせたむし歯予防や歯周病(歯ぐきの炎症)予防、むし歯の治療、そして歯並びやかみ合わせの治療を通して、健全な永久歯列咬合を育成してまいります。

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予防歯科とは、虫歯や歯周病になってから行う治療ではなく、発生を防ぐ予防的処置のことです。
既に虫歯や歯周病が治療が終わった患者様では、 再発を防ぐためのメンテナンスを行います。

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当院では専門医のおこなうお口全体の矯正治療ではなく、費用を抑えた部分矯正を中心におこなっております。
全額的な矯正が必要な場合は、実績のある専門医とチームを組んで患者様のご要望に添った治療をおこないます。

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歯の色、歯の形、銀歯、変色といったことにお悩みの方多いのではないでしょうか。
そういった患者さんの悩みを解決したり、美しい歯や口元をつくるのが審美歯科の役割です。

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インプラント治療は、外科と入れ歯の両方の高度な能力が必要とされる治療です。
当院長は、25年以上にわたるインプラントやそれに関わる義歯・外科・歯周病治療などの経験をインプラント治療に活かしています。

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当院では、「大切なイベントの前に歯を白くしたい」「笑顔にコンプレックスがある」「コーヒーやタバコによる歯の着色が気になる」といった方に比較的費用を抑えた処置(ホワイトニング)をご提案します。

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専門医でないとおこなえないリスクの高い処置を除き、当院の口腔外科で対応できることが多いです。
歯周病の手術や小帯異常などは日常的におこなっていますので、お気軽にご相談ください。

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当院ではセカンドオピニオンにも対応しています。
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